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浜田省吾さんのこと。自分の好きなもの。日々想うことを...

「真田太平記」 読了  


池波正太郎氏の歴史小説。全12巻読了。長かったが面白し。

小説とは云え、真田幸村(信繁)の最期はやはりグッと来る。そして信之の生き様もまた感慨深い。

草の者。所謂、忍び(忍者・スパイ)の活躍も読み応えありだ。

50代半ばにして歴史小説・時代小説に、はまっている昨今である。。。



Taihei Sanada

雲霧仁左衛門  


「雲霧仁左衛門」池波正太郎 著、読了。江戸時代、享保のころ、大盗賊と火付盗賊改の対決の物語。

NHKで中井貴一版を放送しているので原作を読んだ。

読み進めるうちに主人公の仁左衛門よりも安部式部率いる火付盗賊改の岡っ引きを応援していたけど。

過去には映画、ドラマで映像化されている。

私が観たのは山崎努版と中井貴一版。中井版の「雲霧仁左衛門2」までは山崎版のリメイクのような感じ。

小説や漫画など原作の映像化には賛否の声はあるが原作と映像作品は別物として観たほうがよろしいかと。

どちらもキャストは悪くない。中井貴一も嫌いじゃない。ただ、私の仁左衛門のイメージ像は山崎努。貫禄が違う。

池波作品を読んだのは初めて。次は何にしようか。。。



雲

映画「アゲイン 28年目の甲子園」ノベライズ  


今月17日公開の映画「アゲイン 28年目の甲子園」関連の本を読了。

映画の原作者、重松清氏のはルポルタージュ。映画の監督、大森寿美男氏のはノベライズ

大森監督のノベライズは映画の細かい部分まで書かれています。面白し・・・

来週、11日(日)のTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」のゲストには中井貴一さん登場。浜田さんの話はあるかな?

そして14日(水)は「Dream Catcher」の発売、17日(土)は映画の封切り。楽しみへのカウントダウンが始まっています。。。

againbooksc

読書の週末  


先日、村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」の英語版が発売されたのを機に、遅ればせながら手にした。

ロンドンではサイン会があり何時間も並んだ人もいたようで、海外のハルキストも熱い。

昨日今日で読了。感想は「ふ~ん・・」かな。すべての著書を読んでいないので、村上春樹の事は語れないけどね。

『1Q84』の続編、書かないのかな~?そんなインドアな8月最後の日でした。

   色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

播磨灘物語  

来年の大河ドラマは「軍師 官兵衛」だと言う事で、黒田官兵衛の歴史小説を読んでおこうと思いました。

関連の小説はたくさんありますけど、司馬遼太郎が無難そうなので「播磨灘物語」を選び読了いたしました。

黒田官兵衛は、知る人ぞ知る天才軍師で秀吉の参謀として手腕を発揮し天下人へ押し上げた大名です。

そんな官兵衛を大河で演じるのはV6の岡田准一。彼はけっこう体を鍛えていて、映画やドラマではなかなかのアクション

ぶりを発揮しているようです。刀や槍での殺陣は見応えがありそうだけど、黒田官兵衛は幽閉され足が不自由だった。

合戦の指揮は輿に乗って行なっていたので、岡田准一がどんな黒田官兵衛を見せてくれるのか楽しみではあります。

        播磨灘物語

青竹  

時代小説・歴史小説は、ほんの数冊しか読んだ事がありません。司馬遼太郎や藤沢周平ぐらいですかね。

おさん

山本周五郎の短編集を読みました。この中に「青竹」と言う一編があります。以前、安西水丸氏がある雑誌で

”「青竹」の主人公、余吾源七郎のハードボイルドなことといったらない。チャンドラーが恥しい”とまで感想

を述べている。


時は安土桃山時代から江戸時代にかけての頃、関ヶ原の合戦での手柄を上申もしない一徹の武士、

井伊藩士余吾源七郎が主人公。後日、合戦の手柄を何故名乗らなかったのかと審問され「わたくしはただひとすじ

に戦うだけでございます、さむらい大将を討ったからとて功名とも思いませぬし、雑兵だからとて詰らぬとも存じ

ません」と答えるような男である。また夏の陣においても大阪城の陥落に結果的には大いに貢献した強者。


ある日源七郎に縁談話が来る。家柄もよくとても器量の良い娘であったが断ってしまう。

上役から妻をめとり、それがゆかりで出世したなどと言われかねないというのが理由だと答える。

その後その娘の病死を知る事となり、その頃から源七郎の旗指物に数珠が書き添えられるようになる。


数年後、出世した源七郎にまた同じ家から縁談話が持ち上がるが、また断るのです。

何故と問われ源七郎は「わたくしの眼には今なお美しいその人の姿がみえます。たったひと言きいただけですが、

その人の声もまざまざと耳に残っております。・・・・私の妻はその人、ほかに余吾家の嫁はございません」と。

本当はその娘に強く惹かれていたので、すごく後悔していたのでした。

娘の死後、旗指物に書き加えた数珠は生涯、供養を忘れぬしるしだったのです。


「青竹」のタイトルは主人公が合戦の際、竹槍を何本も備え戦う様とまっすぐ伸びた青竹を二つに割ったような人柄

だというダブルミーニングのようです。

ハードボイルドの定義はいろいろあるけど、これもまたちょんまげ姿のハードボイルドでしょうか。

当時は”固茹で卵”を食べていたのかな~。。。

今頃 「1Q84」  

今頃かよっ!と突っこまれそうですが「1Q84」です。

先のノーベル文学賞でまたまた受賞を逃した村上春樹が話題でしたので、読んでみました。

1Q84

村上春樹は「ノルウェイの森」以来です。面白かったのかな~?まぁページをめくるペースが早かったので

不思議な世界に引き込まれていったのは確か。短期間での読了だったので面白かったのかな。

村上春樹を語るには、一部の作品しか読んでいないので多くは語れませんが彼独特の世界観ですね。

賛否があるのも、うなずけます。

全体からすると、終わり方があっさりしていた感がありました。謎と言うか説明されていない部分もありますし

これで完結なら驚きや感動は薄い気がしますけどね。BOOK4の出版はあるや否や。

秋の夜長、久しぶりに活字浸りの数夜でした。





ノーベル文学賞ならず  

ノーベル文学賞、前評判では受賞をほぼ手中にしていたと思われていましたけどね~......

h.m-b.d

ボブ・ディランではなく村上春樹の事です。審査基準の詳細はよくわかりませんが残念でした。

機は熟したようにも思いますが、そうではなかったのですね。







今宵は祝杯のつもりでしたけど、そうはなりませんでした。残念会です。いずれにしても飲むけどさ^^;

静岡おでん

静岡おでんで一杯。以前、掛川で食べた本場の静岡おでんには程遠いけど雰囲気は伝わりました。




当の村上春樹がどう思っているかはわかりませんが、賞にいつか辿り着けるのでしょうか?

その答えは風に吹かれて誰にもつかめない かな。。。

                               
 

雨読  

”宇宙は何でできているのか” 村山 斉 著
新書
以前ラジオでこの著者が語っていたのを思い出し手にしてみた。

数学や物理学は苦手だが宇宙の謎には興味がある。

内容はそんな私のような者にも、わかり易く書かれている。

「どうして自分達はこの宇宙にいるのだろう?」などとつぶやいたとて、

すぐ目の前には厳しい現実社会があるわけですが・・・

著者は、あとがきでこう締めくくっている。

「こんなことを調べていったい何の役にたつんだ?」と質問されることがありますが、いつもこう答えています。
「日本を豊かにするためです。」と「豊か」という言葉は、経済的な意味もありますが、心、精神、文化の豊かさも含んでいます。人生の半分近くを外国で暮らした私から見ると、日本はこうした広い意味での「豊かさ」をとても大事にする国です。
これからもそうであってほしいですね。


日本人の「豊かさ」か・・・

空に星はなく雨模様だけど、そうだよなぁ と思った。5月11日の夜。。。




















マボロシの鳥  

読了。

マボロシの鳥

ラジオの番組も聴くし、テレビに出ていればほとんど観る。

期待が大きすぎたかな.....

正直、面白しとは云えない。

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